お店の歴史がスゴイ!

みなさんは小林豆腐店に行ったことがあるだろうか?私たちが今回、お話を聞いた人は四代目の小林秀一さん。豆腐のようなやわらかい話し方が印象的な人だ。この店が開店したのは1913年。もう104年もたっているのに、店はきれいで私はおどろいた。メニューは、絹、木綿、豆乳、がんもどきなどなど…。

その中でも秀一さんの自信のメニューは湯葉とのこと。そもそも湯葉とは豆乳を煮たとき表面にできるまくのようなものだ。取材中に豆乳をいただいた。私は豆乳が苦手なので、おそるおそる飲んでみたらびっくり!! まるで豆乳のスープで、後味もさっぱりしておいしい!! また、湯葉にしょうゆをたっぷりつけて食べるとあまくてトロッとしておいしかった。さすが秀一さん自信のメニューだなと感心してしまった。

 

大豆は全て国産で安心

豆腐の大きなかたまりは、普通の豆腐が64丁とれるとのこと。絹と木綿の話をかんたんに説明すると、絹はこい豆乳にぎょう固ざいを入れて完成。木綿はうすい豆乳にぎょう固ざいを入れて、10分くらいしたら、固まった豆腐をこわして布をはった箱に入れる。最後にふたをして、おもしをのせて2時間くらいしたら完成。絹のほうは1時間、木綿は3時間、つくるのに時間がかかる。私は実を言うと、絹のほうが好きだ。ツルンとした舌ざわりがいい。

そして秀一さんに豆腐の材料のひみつをきいてみた。秀一さんは困ったように笑いながら、こたえてくれた。大豆は全て国産をつかっている。私はそれは安心安全だと思った。

豆腐が好きでない人にも

私の小林豆腐店のオススメポイントをしょうかいさせてもらう。100年以上守り続けている味は豆腐がキライな人でも好きになれる味。だから、私はここを全力でオススメさせてもらう。最後に、秀一さんに、お店の目標をきいた。ずーっと、豆腐やさんを続けていきたいとのこと。今は豆腐やさんが減りつづけている。だから私は願う。小林豆腐店がずーっと続きますように、と。

話は変わって、秀一さんの生活について聞いてみた。なんと起きるのは夜中の1時半、ねるのは夜の10時だそうだ。私だったら起きられそうにないと思った。

 

取材/真理・有香・のぞみ・るね・絢帆 文/のぞみ イラスト/有香

 

小林久間吉豆腐株式会社

文京区小日向3-7-3

☎ 03-3941-2535

営業時間 6:00~19:30

定休日 日曜日

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