別の名前もある神社

今宮神社は、文京区音羽にあります。今宮神社は、護国寺を守るために作られた「神社」です。また、今宮神社は、元禄10年(1697年)に桂昌院殿の神への願いによって、護国寺が建てられたときに、同所に京都柴野今宮神社より分霊を迎えて、その場におさまりました。その後、明治6年7月に現在地の音羽9丁目に移りました。その時代の護国寺は、人が亡くなった時には、骨をうめなくても、うめてもよい時代でした。

また、今宮神社は、今宮五社とも言われています。今宮五社とは、伊勢神宮、今宮神社、春日大社、岩清水八幡神社、熊野大社を示しています。青柳、音羽、桜木を守る神として、あがめられました。また、明治12年1月2日には、コレラ伝染病の祭りが行われ、京都今宮神社同様に、病気が治るというご利益があったと言われています。

 

みんなが仲良くできるお祭り

今宮神社は、青柳、音羽、桜木を守る神であるため、お祭りで、首にかける手ぬぐいには、東青柳、音羽、桜木と文字が書いてあります。以前の時代は、一丁目、二丁目、三丁目、四丁目、五丁目、六丁目がありました。でも、今では、一丁目、二丁目という風に、まとめられたそうです。

これらの地域の人たちが、仲良くできるようにお祭りがあります。お祭りは、とても盛んです。お祭りでは、おみこしを蔵から出して、みんなでかつぎます。3年に一度、本祭りがあります。お祭りで子供が使うおみこしは、約100キロあります。大人みこしは、約300キロあります。

さらに、お祭り中の屋台は、40~50軒あり、いろいろ楽しめます。屋台でよくあるお店は・・・?スーパーボールすくい、金魚すくい、しゃてき、やきそば、わなげ、ヨーヨー、かき氷、さまざまなお店があります。そして、今年の今宮神社には、ハンドスピナー屋さんもありました。すごいですよ。いろいろなハンドスピナーがあり、今では大人気ですよ。

今回の取材で今宮神社の歴史や護国寺を守っていることをはじめて知りました。近くに住んでいながら、宮司さんから聞いた内容は、全く知らなかったので、取材は、とても勉強になりました。また、護国寺が守られているおかげで、僕たちは安全に生活できていると思いました。

一度、皆さん、今宮神社とお祭りに、ぜひ、来てみてください。

 

取材/美尋・ここ音・蒼空・由奈・斗貴和・珠妃

文/美尋 イラスト/珠妃・ここ音

 

【今宮神社】

文京区音羽1-4-4

☎ 03-3941-4266

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